2013年8月7日水曜日

解体のお手伝い

今日は先日の壁実験で使用した試験体の解体を手伝いました。

炎天下での作業は大変でしたが、みんなで手分けしてなんとか終わりました。
作るのも大変なら、壊すのも大変だと実感しました。

解体したものはW5棟に保管されましたが、私の柱脚部実験の試験体も含め、
木材・接合金物の処分に関して改めて検討しなければならないと思います。

現在、金物に関しては「金属スクラップ回収業者」を視野に考えています。

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